GENERAL CATALOG 2023-02
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矯正。・肋木の横棒を段階的に利用した関節可動域の改善。・体重を利用した運動による筋力、耐久力の保持増強など。懸垂桿GH-2991台¥149,000(税別)○ 肋木の任意の高さにかけて懸垂運動に利用します。○質量 7kg○ 材質 スチール、横棒はスチールパイプに塩ビコーティング仕上げ(φ38mm)肩腕挙上運動梯子直線型GH-3501台¥230,000(税別)¥300,000(税別)¥91,000(税別)肋木運動器に肩腕挙上運動梯子GH-350、GH-351を取り付ける金具です。外形寸法1170(W)×590(D)×2440(H)mm質横材量34kg棒14段、ピッチ155mm質スチール、横棒はスチールパイプに塩ビコーティング仕上げ(φ38mm)オプションGH-290とGH-299肋木運動器 GH-290肩腕挙上運動梯子湾曲型GH-3511台取付金具(GH-350・351用)GH-3591式肋木に肩腕挙上運動梯子GH-351を取り付けたところ。肋木に対し直角位に90°回転し、ロックできます。GH-350(直線型)も同様に取り付けできます。GH-290¥520,000(税別)肋木は使用範囲が多彩にわたり、かつ使いやすいので、運動療法室における最も重要な器具のひとつになっています。特にマットとの併用による体操や運動は次のような多くの応用が可能です。・肋木による固定と運動される方の自重を応用した変形199肋木運動器

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