日常的に血管の硬さをモニタリング先進的な予防医療へ先進的な予防医療へ心血管指標AVI/APIの測定を日常的におこなえます。検査時間はわずか心血管指標AVI/APIの測定を日常的におこなえます。検査時間はわずか2分程度。従来の血圧計と同じ座位姿勢で素早く測定できます。2分程度。従来の血圧計と同じ座位姿勢で素早く測定できます。測定項目血管指標AVI・API＋血圧自己測定可能販売名医用電子血圧計 AVE-2000 Plus認証番号303AHBZI00009000一般的名称医用電子血圧計 JMDNコード：16173010クラス分類管理医療機器/特定保守管理医療機器電源外形寸法約203（W）×277（D）×280（H）mm質上腕周囲長（測定範囲） 20～40cm量約3kg血圧測定脈拍測定脈拍測定範囲 30～199bpmAVI ・API 血管指標表示範囲 1～99通信機能USB1.1 BLE4.0使用条件適合規格標準付属品オプション専用用紙 500枚専用用紙 2500枚電源 専用ACアダプター入力 AC100-240V（50-60Hz）出力 DC5.9V、2A圧力測定範囲 0～280mmHg収縮期血圧測定範囲 50～250mmHg拡張期血圧測定範囲 40～200mmHg表示単位 1mmHg精度 ±3mmHg精度 ±5%以内温度範囲 ＋10℃～＋40℃湿度範囲 15%RH～85%RG（結露無き事）気圧 70kPa～106kPaEMC適合規格 IEC60601-1-2:2014 （JIS T0601-2:2018）安全規格 IEC60601-1:2005+A1:2012 （JIS T0601-1:2017）ACアダプター収納バックUSBケーブルAVE2000-001AVE2000-002¥8,000（税別）¥32,000（税別）●管理医療機器（クラスⅡ）●特定保守管理医療機器座位・片腕測定従来の血圧計と同様に簡便で手技も不要血圧・血管指標同時測定結果は血圧と同時に表示されます新規開発の全自動カフ独自の締め付け構造で安定した測定が可能ですAVI（動脈速度脈波指標/Arterial Velocity Pulse Index）脈波形状の変化を定量化するために、一次微分波形のピーク振幅比（Vr/Vf）を指標としました。AVI=（Vr/Vf）×20の値を整数化して表示します。API（動脈圧容積指標/Arterial Pressure Volume Index）オシロメトリック法によって得られた脈波振幅のパターンよりカフ圧−容積曲線の傾きを推定し、推定した値を整数化して表示します。最高血圧（収縮期血圧）左心室の収縮で生じる血圧の最大値を表示します。最低血圧（拡張期血圧）左心室の拡張で生じる血圧の最小値を表示します。脈拍1分あたりの拍動数を表示します。※血管指標：AVI,APIは産業技術総合研究所（AIST）および理化学研究所（RIKEN）と 株式会社志成データムが共同で開発した独自の血管指標です。PASESA AVE-2000 PlusAVE-2000 Plus別途御見積価格医用電子血圧計269PASESA
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