GENERAL CATALOG 2023-02
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有酸素運動トレーニング筋力上下肢運動起立歩行運動バランス歩行支援トレーニング移動支援運動療法室生理機能備品検査運動解析体力測定人体測定立位保持昇降テーブルADL訓練プレイセラピィその他•レポート出力例病院・クリニック血管指標AVIの結果血管年齢で生活習慣の改善を動機づけ患者さまへの説明ツール結果表示画面老健・公共施設API,AVIに関する論文の発表施設産業技術総合研究所(AIST)、理化学研究所(RIKEN)、東京大学、東京医科大学、東北大学、横浜市立大学、新潟大学、埼玉医科大学、熊本大学、宮崎大学、福岡大学、大分大学、杏林大学、帝京科学大学、久留米大学、長崎県立大学、東海大学、上海交通大学、成都医療大学、四川医学院ほか実線は健常者の平均です点線は平均±2×標準偏差値です丸は患者様の測定値ですタブレットやPCで血圧や血管指標の測定数値や詳細レポートを提示することで、患者さまへ結果を分かりやすく伝えることができます。また自己管理用にスマートフォンのアプリもご利用できます。アプリ機能:血管年齢算出/レポート印刷※Windows10対応病院・クリニック外来診療や人間ドックで日常利用いただけます。老健・公共施設施設利用者のバイタルチェックに。職場企業の健康経営推進で社員の動機づけに。薬局健康サポート薬局の効果的活動。詳しく見やすいレポートAVI、APIの測定値は、年齢別基準値グラフの上に表示されます。AVIの測定値とこのグラフから、血管年齢を算出できます。※両指標ともに診断に供するものではありません。利用場面測定が簡便ですので、様々な場面で日常的なバイタル測定用として活用できます。多くの臨床研究で検証血管指標AVI、APIの有用性AVI、APIともに加齢に従い数値が上がります。運動習慣や機能性食品が指標の値を低下させるという報告があります。※両指標ともに診断に供するものではありません。測定評価270

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