PHYSISONIC_ES-7
3/6

2エビデンスに基づいた治療プロトコルL-アプリケータ皮膚表面身体の深い部分には1MHz、浅い部分には3MHzと、治療対象部位の深さに合わせて周波数が変更できるので、治療対象部位への的確な治療が可能です。アプリケータは、大小の選べる2種類。治療部位に応じて使い分けが可能です。手に心地よくフィットする、人間工学に基づいたデザインです。1MHz3MHzS-アプリケータデューティー比の変更により、温熱効果と非温熱効果が期待できます。温熱効果では軟部組織の伸展性の改善や疼痛緩和などで慢性疾患が適応となります。非温熱効果では組織治療促進などで、急性疾患が適応となります。治療頻度が高い疾患や症状の治療プロトコルを25通り搭載。治療に関する情報や人体イラスト・解剖図も表示され、治療時に役立ちます。※図のパルス期間(msec)はパルス周波数100Hz時「パルスモード」と「連続モード」のイメージ・三角筋下滑液包炎・上腕骨外側上顆炎タイプⅠ (腱骨膜結合部)・手根管症候群・坐骨神経痛・腰痛(非特異的)・変形性膝関節症・下腿三頭筋の伸展性促進・踵部痛治療プロトコル例さらにStatUSを搭載すると75通りの治療プロトコルが利用できます。21MHz & 3MHzで的確な治療が可能治療部位に応じた大小2種類のアプリケータパルスモード、連続モードで急性期から慢性期までをカバー豊富な治療プロトコル素早く簡単に選択可能

元のページ  ../index.html#3

このブックを見る