アイビス GD-611/612

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1「いつでも」「どこでも」継続的な［GD-611 / 612］6種類の治療モードを搭載。1台で様々な状態の患者さまに使用でき、セラピストによる鎮痛または筋萎縮改善を目的とした治療がおこなえます。45人分の治療パターンに名前をつけて記憶できるメモリを搭載。毎回の設定が不要です。アイビス（GD-612）と接続し、治療条件を設定します。アイビス（GD-612）の治療履歴確認機能により、患者さまの使用状況（治療時間・出力回数・刺激時間）を確認できます。重量は95g。小型・軽量なので、首から下げたり、ポケットに入れたりして使用できます。専用の充電器に置くだけで簡単に充電できます。アイビスプラス（GD-611）で治療条件の設定をして、アイビス（GD-612）に転送して使用します。アイビス（GD-612）は、「開始」スイッチを押すだけで簡単に治療が開始できます。2種類（パワーアシスト、センサトリガー）の治療モードを搭載しているので、上肢と下肢の両方に使用できます。※ 治療の開始にはアイビスプラス（GD-611）による治療条件の設定が必要です。1GD-611GD-612コンパクトなボディで「治療」と「設定」をおこなう親機持ち歩けて「在宅」「病棟」でも使える、「治療専用※」の子機様々な状態に対応する豊富な治療モード45人分の治療パターンの記憶・保存が可能子機アイビス（GD-612）の管理機能持ち運びが容易な手のひらサイズ在宅でもスイッチひとつで使えるシンプル操作上肢・下肢に使用可能治療をサポート