ラベルのカラーバリエーションパック側とコネクタ側にカラーラベルを貼ることで、使用中のパックがわかりやすくなりました。操作ミスを防止し、効率的に治療がおこなえます。治療温度と設定時間はチャンネルごとに記憶します。チャンネルごとに独立して温度と時間の設定が可能なため、同時に複数人・複数部位の治療がおこなえます。パックには温度センサーを内蔵しているため、設定温度以上になってしまう心配がありません。CH識別ラベル※操作画面サンプル電源を入れておくとパックが一定温度に保たれるため、治療開始後すぐ設定温度になります。チャンネルごとに独立したタイマー機能が付いています。治療が終了すると点滅と報知音でお知らせします。 温度設定Step 1「温度」ボタンを押して、治療温度を設定します。※操作画面サンプルは Lo（低温）設定時の画面です。 治療時間設定Step 2「＋」または「－」ボタンを押して、治療時間を設定します。 治療開始Step 3「スタート/ストップ」ボタンを押して、治療を開始します。ラベルには使用開始日を記入できるため、交換時期の目安になります。使用開始日の記載部分は、文字が消えない特殊な加工を施しています。使用開始日記載ラベル13ステップの簡単操作簡単識別の「カラーラベル」チャンネルごとの独立設定温度センサークイック加温タイマー機能温度・時間の「独立設定」が可能治療開始まで3ステップの簡単操作
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