展示会・セミナー情報

日本リハビリテーション医学会学術集会 JARM2019

2019年6月12日(水)~ 6月16日(日)に、神戸ポートピアホテル、神戸国際会議場で開催される、第56回 日本リハビリテーション医学会学術集会(JARM 2019)に出展いたします。

公式サイト http://www.congre.co.jp/56jarm2019/jp/index.html
会期 2019年6月12日(水)~ 6月16日(日)
会場 神戸ポートピアホテル・神戸国際会議場・神戸国際展示場 MAP

ランチョンセミナー16

日時 2019年6月14日(金)12:50~13:50
会場 第11会場 神戸国際会議場 5F「502」 MAP
演題 「末梢神経筋電気刺激の課題指向型アプローチにおける応用」
講師 竹林 崇 先生(大阪府立大学大学院 総合リハビリテーション学研究科 臨床支援系 准教授)
定員 180席
整理券配布 神戸国際展示場 1号館 2階 展示室A/7:20~12:20

ハンズオンセミナー

日時 2019年6月14日(金)15:30~17:30
会場 第17会場 神戸国際展示場2号館2階 2A会議室 MAP
演題 末梢神経筋電気刺激の臨床応用の実際 -IVESの多様な使用方法-
講師 竹林 崇 先生(大阪府立大学大学院 総合リハビリテーション学研究科 臨床支援系 准教授)
実技 平田 篤志 先生(伊丹恒生脳神経外科病院 リハビリテーション部)
山口 理恵 先生(伊丹恒生脳神経外科病院 リハビリテーション部)
植山 友祐 先生(伊丹恒生脳神経外科病院 リハビリテーション部)
大澤 摩純 先生(伊丹恒生脳神経外科病院 リハビリテーション部)
埴岡 大輝 先生(伊丹恒生脳神経外科病院 リハビリテーション部)
瀧野 貴裕 先生(伊丹恒生脳神経外科病院 リハビリテーション部)
                          (順不同)
定員 申込み受付終了
セミナー内容 脳卒中後の上肢運動障害に対して、電気刺激療法は有用な手段の一つであります。本セミナーでは、上肢運動障害に対してエビデンスが確立されている課題指向型アプローチについて、その具体的な実施方法を示しつつ、アプローチ実施時の電気刺激療法、特にPeripheral nerve sensory stimulationや亜脱臼防止・改善のための具体的に実施方法について、実技と合わせて提示します。
また、それらに加えて、課題指向型アプローチの対象外であるBrunnstrom recovery stageⅡ以下や、重度の亜脱臼を呈した対象者に実施するIVESに付属されたFEE電極を用いた徒手的介入と、併用する電気刺激療法の実際についても提示を行います。
参加資格 医療従事者

定員数に達したため、お申込み受付を終了させていただきます。
悪しからずご了承ください。
尚、ISPRM2019のハンズオンセミナーは、まだ受付を行っております。
ぜひご参加下さい。
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機器展示

ブース位置 神戸国際展示場2号館 1階 ブースNo.2-53
展示期間 2019年6月10日(月)~6月15日(土)
出展予定製品

物理療法機器ZONE

リハビリ機器ZONE